フィルターから抽出タブを作成できる Twitter クライアントアプリケーション(フリーウェア Universal)
What's New
Version 1.15
- 認証に失敗するバグを修正(1.14で発生したバグ)
Version 1.14
- 認証に失敗するバグを修正(以前問題があった人はキーチェーンアクセスのアプリからファーストエイドを行ってください、認証が失敗していた問題がキーチェンの破損が原因です)
- ポスト入力フィールドのUIを改善
- ポストフィールドのスクロールバーを廃止して自動的に高さを調節するようにした
- 投稿が終わるのを待たずに同時に複数のメッセージを投稿可能にした
- 一部のポストがうまく読み込めていなかったバグを修正
Twitter クライアントアプリケーション、夜フクロウがアップデート。
タイムライン、自分宛のメッセージ、ダイレクトメッセージをタブを切り替えて表示。取得したつぶやきを Growl で通知することができます。
ツールバーのフィルターボタンで選択したユーザのつぶやきのみを表示したり、会話フィルター選択したつぶやきに関連のあるつぶやきを表示することも可能。
自分のつぶやき、自分宛てのリプライなどでリスト内の色をわかりやすく表示。環境設定でカスタマイズすることもできます。
「@」を入力するとフォローしている人のリストが表示され、数文字タイプするだけでリプライするユーザを絞り込めるオートコンプリート機能や、
「タブ」メニューから、ユーザーID、キーワード、正規表現を使用してオリジナルの抽出タブを作成したり、つぶやきをブロックする機能、
入力フィールド右側のギアメニューや「メッセージ」メニューから、iTunes で再生中の曲や、Safari で閲覧している Web サイトの情報をつぶやきに挿入したり、画像を TwitPic にアップロードして、画像のリンクを通知する機能も備わっています。このバージョンではつぶやきの入力フィールドのデザインが変更され、
長文のつぶやきを入力した場合には、スクロールバーを表示するのではなく、自動的に入力フィールドの高さが調節されるようになりました。
システム要件は、Mac OS X 10.5 Leopard 以上となっています。
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