Mac 上の身近な情報を素材にツイートする専用ツール(メールウェア Universal)
What's New
- ”アドレスブック”で選択したカードに登録してある名前やURLをツイートする機能を新規追加。
- Twitterにログインする際、セキュリティレベルが高いxAuthによる認証を行うよう対応を完了。
Mac 上の身近な情報を簡単にツイートすることができる、EveryTwitteIt! がアップデート。
EveryTwitteIt! を起動し、環境設定で Twitter のアカウント情報を入力しておくと、メニューバーのアイコンから項目を選択して簡単にツイートすることができます。このバージョンでは、「アドレスブック」関連の項目が追加され、
「アドレスブック」で選択したカードに登録してある名前(と URL)を
ツイートできるようになりました。
Finder や iPhoto で選択した写真を読み込んで、
メッセージといっしょに投稿したり、
Safari で閲覧中の Web ページ情報や、閲覧中のページの選択したテキスト、
iTunes で再生中の曲情報をアートワークといっしょにポストすることもできます。
そのほか Mail で受信したメールの件名/選択した本文、iCal に登録済のイベントをツイートする機能や、
Mac のスクリーンキャプチャをメッセージといっしょに投稿する機能も備えています。
環境設定で、ツイートする時のフレーズをカスタマイズ可能です。
→ Download はこちら