Cocoa アプリケーションでクリッカブル URL、サービスメニューのコンテクストメニューへの表示を可能にする Application Enhancer モジュール(フリーウェア Universal)
What's New
- Updated to Application Enhancer (APE) 2.0.3
- Restored service keyboard equivalents in "Select Services" sheet in System Preferences
- Fixed command-click incompatibility with Safari 3 Beta and development WebKit versions
昨年の夏、更新をお休みさせていただいている間にリリースされたため、Universal Binary 化された前バージョンのご紹介が出来ませんでしたが、Tom のお気に入りの APE モジュールの一つ、ICeCoffEE が約一年ぶりにアップデート。Safari 3 Public Beta とのコンフリクトが修正されています。
Cocoa アプリケーションでのみで動作しますが、 テキスト中に書かれている URL やメールアドレス上を Command + クリックするだけで、

デフォルトのインターネットアプリケーションで開いてくれます。

また、サービスメニュー項目をコンテクストメニューやメインメニューに表示させることもできます。

ICeCoffEE の設定は、システム環境設定の「Application Enhancer」パネルで。

"Edit..." ボタンをクリックすると、コンテクストメニューに表示するサービスメニュー項目を編集することも可能です。

Tom はすでに Service Scrubber を使って、表示させるサービスメニュー項目を整理してありますが・・・。
ICeCoffEE インストール時に、Application Enhancer もインストールしてくれるので、初めて使われる方も、別途ダウンロードしてインストールする必要はありません。
→ Download はこちら













