今年もやります(笑)。
PISCES 賞とは、「年末はソフトの開発者さんもお休みモードで、書きたいネタがあまり出てこないんだよねぇ〜」ということで昨年安易に創設された、Tom が感動したソフト5作品に贈られる権威のかけらもない賞であります。
候補作は、その年に最初のバージョンがリリースされ、かつ PISCES で紹介したことがあるソフト。つまりは「来年もがんばって開発してくださいよ〜」と開発者にエールを送るとともに、暗に「来年もアップデートして、うちのブログにネタを提供してね(ハート)」とプレッシャーをかける賞でもあります。
受賞作は選考委員の Tom 個人の独断と偏見によって選出され、受賞したソフトの開発者には Tom の熱いまなざしが贈呈されます。昨年の受賞作はこちら。
それでは、発表しましょう! 続いての受賞作は・・・
Mac OS X Leopard の目玉機能の一つ、Quick look に Apple が搭載し忘れた、あるいは思いつかなかった機能を見事に実現してくれたのが受賞理由です。おめでとうございま〜す(パチパチパチ)。
Quick look はアプリケーションを起動しなくても画像、動画、PDF、iWork 書類など様々なファイルの内容を確認できる便利な機能ではありますが、フォルダの場合には、

Quick Look でフォルダ内の項目数は確認できるものの、どのようなファイルが入っているかわからないので、開いて確認しなくてはなりません。

しかし、Folder.qlgenerator を所定の場所(/Library/QuickLook もしくは ~/Library/QuickLook。ない場合には自分でフォルダを作成します)にインストールすると、フォルダの内容をリスト表示で Quick Look! フォルダを開かなくても中に何が入っているか確認できるようになります。

さらにリストをクリックすると、

Quick Look ウインドウを閉じて、Finder の別ウインドウでファイルを選択した状態にしてくれます。

Tom の環境では、最初はリストをクリックしても警告音が鳴るだけで Quick Look ウインドウを閉じてくれず、ダブルクリックすると Finder の別ウィンドウで Quick Look しているフォルダを開くだけでしたが、Folder.qlgenerator のパッケージを開いて、Resources 内にある「selector」アプリケーションをダブルクリックで自分で起動させてみたところ、以降はリストをクリックすると Quick Look ウインドウを閉じて Finder の別ウインドウでファイルを選択した状態にするようになりました。

うまくいかない方はお試しを。
PISCES でご紹介してきたそのほかの Quick Look プラグインはこちら。
Download : http://homepage.mac.com/xdd/
t_trace さんとの共作です。
Folder.qlgenerator のそのほかの記事
このブログはサイト名を変更してこちらに移転しました。
→ life with i - Mac, iPhone, iPad のある生活






確かに、僕の環境でもそうなりました。よかったよかった。それではよいお年を。
コメントをいただいて、自分の文章がおかしなことに気づきました。「リストをクリFinder の」って何だよ(笑)。慌てて修正しました。
よいお年を〜♪
それに文章がおかしなところは、keizo さんが引用されてますからまだ読めますし。
か猫。さんもよいお年を〜♪
>リストをクリFinder の別ウィンドウでファイルを選択した状態にするようになりました。
これ、私のミスです。(忘れなければ)次のバージョンで修正します。
> 来年もアップデートして、うちのブログにネタを提供してね(ハート)
今年一発目の新作をアップしました。
不安定なアプリで、あいかわらずマニアックなプログラムですが、
ネタになるようでしたら幸いです。
スミマセン〜、「熱いまなざしなんか要らん。世の中ゼニじゃ!」と言われても(←言ってないって)、賞金も商品もトロフィーも出せないんですぅ〜。(T_T)
>リストをクリFinder の別ウィンドウで
スミマセン〜、おかしな文章を書いてしまって・・・。
修正したので修正前の文章を引用しないでぇ〜。(T_T)
>今年一発目の新作をアップしました。
スミマセン〜、せっかくお知らせいただいたのに。
MacFUSE・・・私にはちょっと・・・もっと詳しい方に丸投げします。
なんか謝りっぱなし(笑)。