ファイル/フォルダの各種属性を確認・変更できるコンテクストメニュープラグイン(フリーウェア Universal)
What's New
- Rebuilt for Leopard compatibility
- Setup access directly from contextual menu
- German localization
ファイル/フォルダの各種属性の確認・変更に便利なコンテクストメニュープラグイン、FileUtilsCM がアップデート。Mac OS X Leopard にも対応しています。
選択したファイル/フォルダの情報をコンテクストメニューの「ファイル情報」メニューからさっと確認。
また、「ファイルユーティリティ」メニューから、ファイルのパスをクリップボードにコピー、作成日/変更日の更新、ロック/ロック解除、タイプ・クリエータ情報の削除、リソースフォークの削除などが行なえます。
コンテクストメニューに表示する項目を設定するアプリケーション、 FileUtilsSetup はこのバージョンから FileUtilsCM のパッケージの中に含まれるようになり、「ファイルユーティリティ」メニューの「ファイルユーティリティの設定...」から呼び出せるようになっています。
コンテクストメニューに表示したい項目にチェックを。
日本語ローカライズは E-WA さん。
Download : Abracode: Software Alchemy
FileUtilsCM のそのほかの記事
このブログはサイト名を変更してこちらに移転しました。
→ life with i - Mac, iPhone, iPad のある生活