ファイルの中身を検索してプレビューできるアプリケーション(フリーウェア Universal)
What's New
0.7.6
- Oh no, SourceCode.mdimporter in Xcode in Leopard no longer extracts full text for kMDItemTextContent. This version of SpotInside, the app reads text contents directly form source code files instead of using their kMDItemTextContent.
0.7.5
- Leopard で起動するようになりました
ファイルの内容検索では Spotlight を使うよりも便利な、SpotInside がアップデート。Mac OS X Leopard 上でも起動するようになりました。

上図は Tiger 上でキャプチャ。
検索ワードを自動的にハイライト表示。内容を確認しながら、目的のファイルをさがし出せます。Text, PDF, MicrosoftWord, Pages など、多くの書類に対応しています。

Mac OS X Leopard では、Safari の履歴からも検索できました。
TagBot によるタグ付け機能もあり、

検索結果や Finder からファイルを TagBot タグにドラッグ&ドロップして、ファイルに設定したタグをつけることができます。

ソースペインの TagBot タグをクリックすると、そのタグを持つファイルを検索表示してくれます。
また、Finder からスマートフォルダをソースペインにドロップして登録すれば、

SpotInside で内容を確認しながら、目的のファイルをさがせます。

ウインドウ下部のボタンで、選択した書類を開いたり、Finder に表示することも可能です。

追記:
お昼に v0.7.6 をご紹介したばかりですが、v0.7.7 がリリースされたので、バージョン番号を変更して再掲。Pages 書類などが表示されなかったバグが修正されています。

Download : ONERIVER Software and Patent Solutions
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