2010年05月29日

LensFlare 5.0 [iPhone]

 写真にレンズフレア効果をつけられる iPhone アプリケーションです。

 LensFlare を起動したら中央のカメラのアイコンをタップして、
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 内蔵カメラで新規に写真を撮影するか、写真アルバムから写真を選択します。サンプルの写真が何枚か含まれているので、そこから選択して試すこともできます。
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 読み込んだ写真に光源が加わり、端末を傾けることで光源の位置を調整できます。
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 右上の錠前のアイコンをタップすると、光源を固定させてドラッグで位置を調整できるようになります。
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 左から2つめのアイコンをタップすると、光源の種類を変えることができます。全部で18種類の光源が収録されています。
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 いちばん左のアイコンをタップすると、スライダーで光の強さを調節可能です。
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 縦向きの写真を読み込むと下のような感じになりますが、端末を縦方向に回転すると写真も回転して画面に合わせた大きさになります。
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 フロッピーディスクのアイコンをタップすると、編集した画像がカメラロールに保存されます。
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 iPhone 3GS の内蔵カメラで撮影した写真(1536*2048 ピクセル)を保存したところ、768*1024 ピクセルの解像度で保存されました。iPhoto から iPhone に転送した写真(360*460 ピクセル)を読み込んでも同じ解像度で保存されるので、画質が荒い感くなるかもしれません。

Download : LensFlare icon(iTunes が起動します)
サポート : LensFlare

 このブログはサイト名を変更してこちらに移転しました。
 → life with i - Mac, iPhone, iPad のある生活

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