さまざまなアーカイブ形式の展開に対応しているソフト(フリーウェア Universal)
What's New
- Support for Zip files missing their central directory. This makes it possible to recover more damaged Zip files.
- Support for more DiskDoubler files.
- Better handling of broken Tar files, such as those created by some versions of Ant.
- Bugfixes for the RAR and StuffIt decompressors.
- Fixed file association for .Z files.
- Italian and Danish translations, by Marco Rotatori and Søren Palmund.
- Some fixes for the handling of file permissions, to better match Archive Utility.
- Fixes to unpack giant .tar.gz files better.
- Optimized decompression of several older formats, such as LZH and StuffIt.
- Fixed a couple of bugs in the UI.
Rar、7-zip、LHa、StuffIt など Mac OS X のアーカイブユーティリティでは展開できない形式の圧縮ファイルも展開できる、The Unarchiver がアップデート。
「アーカイブ形式」タブで、The Unarchiver を利用して展開するアーカイブ形式を選択。
アーカイブの展開先も指定可能。展開後に展開先フォルダを開いたり、アーカイブファイルをゴミ箱に入れることもできます。
v2.1 からはサービスメニューが追加され、
選択した圧縮ファイルを「サービス」メニュー経由で展開することもできます(「アプリケーション」フォルダにインストール後、ログインし直すとサービスメニューが有効になります)。
パスワード保護されたアーカイブの展開にも対応しています。2バイト文字のパスワードは直接入力ではダメですが、クリップボード経由で通るようです。
日本語ローカライズは、E-WA さん。
Download : The Unarchiver
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