疑似的にシャッタースピードを調整して撮影できる iPhone アプリケーション
What's New
- シャッターボタンにタッチしたときの手ぶれを防ぐために、シャッタータイマー機能を追加しました。
疑似的にシャッタースピードを調整して撮影できるカメラ iPhone アプリケーション、Slow Shutter (低速シャッタースピードカメラ) がアップデート。
Slow Shutter を起動して左下の歯車のアイコンをタップすると、シャッタースピードを1/15〜30秒の間で、露出値を- 2〜+2EVの間と、自動で最適な露出に補正する「AUTO」、ハイダイナミックレンジ処理を行う「HDR」で選択できます。下のボタンで、白黒写真モード、シャッター音、自動保存のオン/オフも切り替え可能。このバージョンでは「Timer」ボタンが追加され、これをオンにしておくと
シャッターボタンをタップして数秒後、もしくは端末の振動がなくなった時にシャッターを切るようになり、手ぶれを防ぐことができます。撮影後のプレビュー画面で「EXPORT」ボタンをタップすると、
TwitPic に画像をアップロードし、Twitter にツイートすることもできます(自動的に「#SlowShutter」のハッシュタグが入ります)。
「設定」アプリケーション内にある SlowShutter の設定で Twitter のアカウント情報を入力しておく必要があります。タイマーの遅延時間(もしくは手ぶれ停止時にシャッターを切るモード)の選択もここでおこないます。
保存解像度は320×426ピクセルのみです。
Download : Slow Shutter (低速シャッタースピードカメラ)
(iTunes が起動します)
サポート:tmk001.lib
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