シンプルなマインドマップ作成 iPhone アプリケーション
What's New
v.1.2.2- The node well will now respond instantaneous to user input. This change also means that it’s no longer possible to start dragging the canvas over the node well.
- Sometimes dragging a node too quickly caused the drag operation to end. This problem is resolved in this version.
- Fixes a drawing artifact when creating new nodes.
- Support for running as a native iPad application.
- Easier editing of mind map title.
- Fixes drawing bugs after rewiring or detaching node.
- Fixes drawing bugs after editing a node.
- Disabled the Edit Button in the mind map overview screen when no mind maps are available.
- Increased the web server upload cap to 1MB.
シンプルなマインドマップ作成 iPhone アプリケーション、MindNode (touch) がアップデート。
「+」ボタンをタップするかドラッグして新規ノードを作成し、思いついたことをどんどんノードに書き出し
マインドマップを作成。ツールバー左側のアクションボタンをタップして「メインノードを新規作成」を選択すると、
同じ画面に複数の親ノードを作成することもできます。
ピンチで表示領域を変更することもでき、本体を横に回転するとランドスケープモードに切り替わり、ツールバーを非表示にすることもできます。
選択したノードをドラッグして、ドロップしたノードの子ノードに変更することも可能です。
画面右上のボタンをタップするとアウトライン表示に切り替わります。右側の「>」ボタンをタップするとノードの編集画面になり、ノードタイトルや線の色を変更したり、親ノードから切り離すことができます。
マインドマップ画面でノードを選択した状態でツールバーの「i」ボタンをタップしても編集画面になります。
ノードの数が多くてもノードタイトルで検索して、検索結果から選択したタイトルをマップ上にハイライト表示することができます。
アクションボタンをタップして「マップをメールで送信」を選択すると、作成したマインドマップを MindNode 形式、FreeMind 形式、OPML アウトラインのほか、
PNG 画像、テキストアウトラインに書き出して、MindNode (touch) 内からメールで送信することができます。
マインドマップ一覧画面で左下のボタンをタップして、「ウェブ」タブで表示される URL、ユーザ名、パスワードを、ネットワーク上のパソコンの Web ブラウザで入力すれば、
MindNode (touch) からファイルをダウンロードできます。FreeMind ファイルと OPML ファイルを MindNode (touch) に送ることもできます。
Mac 版の MindNode Pro の「iPhone 共有」機能を利用すれば、ファイルを直接 MindNode Pro にインポートして開けるだけでなく、Mac で開いているマインドマップを MindNode (touch) に転送することもできます。
v.1.2.1 から Universal 化され、iPad 上では下のような iPad 用のインタフェースで動作するようです。
Download : MindNode (touch)
(iTunes が起動します)
サポート:MindNode
このブログはサイト名を変更してこちらに移転しました。
→ life with i - Mac, iPhone, iPad のある生活
マインドマップやチャート図の作成は、画面が大きい分 iPhone よりも iPad の方がよさそうですよね。