Mac 上の身近な情報を素材にツイートする専用ツール(メールウェア Universal)
What's New
- ”iPhoto”で選択した写真を投稿するツイート機能を新規追加。
- ”iPhoto”で選択したGPS情報付きの写真を対象にGoogle Maps向けの短縮URL作成機能を新規追加。
Mac 上の身近な情報を簡単にツイートすることができる、EveryTwitteIt! がアップデート。
EveryTwitteIt! を起動し、環境設定で Twitter のアカウント情報を入力しておくと、メニューバーのアイコンから項目を選択して簡単にツイートすることができます。
「なう 写真を投稿!」を選択すると、Finder で選択した画像を読み込んで、メッセージといっしょに投稿できます。このバージョンでは、iPhoto で選択した写真も
読み込めるようになりました。iPhoto で選択した写真に GPS 情報がついている場合には、撮影場所を示す Google マップの短縮 URL をツイート本文に挿入してくれます(GPS 情報を取得するには、iPhoto '09 以降が必要のようです)。
Safari で閲覧中の Web ページ情報や、
閲覧中のページの選択したテキスト、
iTunes で再生中の曲情報をアートワークといっしょにポストすることもできます。
そのほか Mail で受信したメールの件名/選択した本文、iCal に登録済のイベントをツイートする機能や、
Mac のスクリーンキャプチャをメッセージといっしょに投稿する機能も備えています。
環境設定で、ツイートする時のフレーズをカスタマイズ可能です。
Download : EverTwitteIt
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