iPod ライブラリの曲をアラームの代わりに再生できる iPhone アプリケーション
What's New
- 2 new clock styles "8-bit" and "Classic LCD"
- 3 new flashlight display options
- Updated launch imagery
- Double tap clock to toggle menubar on/off
- New stop music on quit preference
- New snooze settings
- More intuitive alarm creation
- Support added for chained alarms
- Landscape support for alarms and sleep timer
- Sleep timer now does not prevent alarm
- Dim control more intuitive
- Screen brightness improved
- Website URL updated
- Bug fixed with alarm indicator
- Bug fixed with alarm creation
- Bug fixed with alarm sounds overlap
- Bug fixed for disable auto-lock
- Bug fixed for 24H mode clock
iTunes を目覚まし時計代わりにしてくれるソフト、Awaken の iPhone 版、Awaken for iPhone がアップデート。
iPhone 版は4つの機能を搭載。「Clock」タブではデジタル時計に。新しく「Classic LCD」と「8-bit」が加わり、設定で6種類の時計の中から選択できるようになりました。
本体を横に傾けるとフルスクリーンのデジタル時計になります。
「Alarm」タブでは、右上の「+」ボタンをタップして内蔵のアラームサウンド、もしくは iPod ライブラリの曲を最大75曲まで選択し、設定した時間にアラームとして鳴らすことができます。
このバージョンでは、Awaken for iPhone を終了するときに再生中の音楽もいっしょに終了するか選択できるようになりました。また、スヌーズの間隔の設定も追加されています。
iPod ライブラリの曲を聴きながら眠れる「Sleep Timer」機能もあります。
「Alarm」と「Sleep Timer」でもランドスケープモードでの表示がサポートされました。
設定で「Enable Flashlight」をオンにしておくと、本体を振ったときに画面が白く明るくなり、暗い部屋で近くのものをさがすのに役立ちます。電球やロウソクの明かりにも変更できるようになりました。
純正の「時計」アプリケーションのアラームと異なり、アラームを利用するには Awaken for iPhone を起動させておく必要があります(バッテリー節約のためにスリープモードには入ります)。
Download : Awaken for iPhone
(iTunes が起動します)
サポート:Embraceware
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→ life with i - Mac, iPhone, iPad のある生活