メニューバー常駐型の Twitter クライアントソフト(フリーウェア Universal)
What's New
v1.0.2
- つぶやき投稿が出来ない問題の修正
- Growl v1.1.6ヘのアップデート
v1.0.1
- Growl通知を一時的に無効にするサイレントモードの追加(ctl + opt + “S”)
- replyメッセージでのin_reply_toに対応(reply間の関連付け)
- 起動直後に固まる問題の修正
一つ前のバージョンをご紹介していませんでしたが、常時起動しておいても邪魔にならない、メニューバー常駐型の Twitter クライアント、Hummings がアップデート。
新着のつぶやきを Growl で表示。自分宛てのリプライや、環境設定で設定したユーザのつぶやきを Sticky 表示にすることもできます。
前バージョンから、一時的に Growl の通知を無効にするサイレントモードが加わりました。
タイムラインを確認したくなったら、メニューバーのアイコンから「Show Timeline」を選択するか、ホットキー(デフォルトは Command + Option + T)で表示。「m」キーを押すか、「←」のカーソルキーを押すと、選択中のつぶやきにリプライできます。
「Return」キーを押すと選択中のユーザのつぶやきのみを表示し、「/」キーを押すと左下に検索フィールドを表示し、任意のキーワードでタイムラインを検索することもできます。
スペースキーで選択中のユーザの詳細画面を表示し、つぶやき中のリンクを内蔵ブラウザで表示することもできます。TwitPic など Hummings がサポートしている画像共有サービスへのリンクは投稿した画像のみをサムネイル表示します。
操作コマンドを覚えると、マウスを使わずにキーボードだけで操作可能。タイムラインで「?」キーを押すと、操作コマンドを確認することができます。
Download : いとーけーのページ
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