iPhoneに外付けキーボードが欲しい。RemoteKeyはその思いを実現します。あなたのMacのキーボードから、iPhoneにテキストを入力する事が出来ます。もちろん、コピー・ペーストも可能です。入力したテキストをメールで送信したり、URLアドレスを入力してSafariで開いたり。
これがiPhoneでテキストを入力する最速の方法です。
AirMac を搭載した Mac を iPhone/iPod touch の外付けキーボードとして利用できるようにする iPhone アプリケーションです。iPhone と接続するための RemoteKey Connect アプリケーションを開発元からダウンロードして Mac 側にインストールしておく必要があります。
Wi-Fi ネットワークでつながっている iPhone/iPod touch で RemoteKey を起動した状態で、RemoteKey Connect を起動すると、デバイスに iPhone/iPod touch の名前が表示されるので、接続するデバイスを選んで「Connect」ボタンをクリックすると、
Mac 側の RemoteKey Connect でタイプしたテキストが、iPhone/iPod touch 側の RemoteKey にも表示されます。
RemoteKey Connect でアクションメニューをクリックすると、RemoteKey にもメニューが表示され 、RemoteKey Connect で「Mail で送信」をクリックすると、iPhone/iPod touch 側で RemoteKey Connect が終了し、「メール」アプリケーションが起動してタイプしたテキストの新規メッセージを作成できます。
同様に、「Safari で開く」をクリックすればタイプした URL を Safari で開き、「Map で検索」をクリックすればタイプした住所や場所を「マップ」アプリケーションで検索してくれます。
外出先で Wi-Fi 環境がなくても、Mac のメニューバーの「AirMac」メニューから「ネットワークを作成…」を選択して、「“コンピュータとコンピュータ”ネットワークを作成」すれば、
iPhone の「Wi-Fiネットワーク」設定で選択して接続できます。
RemoteKey Connect はメニューバーアプリケーションですので、メニューバーのアイコンから操作できます。
Download : RemoteKey
（iTunes が起動します）
開発元：RemoteKey
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