今年もやります(笑)。
PISCES 賞とは、「年末はソフトの開発者さんもお休みモードで、書きたいネタがあまり出てこないんだよねぇ〜」ということで2006年に安易に創設された、Tom が感動したソフト5作品に贈られる権威のかけらもない賞であります。
候補作は、その年に最初のバージョンがリリースされ、かつ PISCES で紹介したことがあるソフト。つまりは「来年もがんばって開発してくださいよ〜」と開発者にエールを送るとともに、暗に「来年もアップデートして、うちのブログにネタを提供してね(ハート)」とプレッシャーをかける賞でもあります。
受賞作は選考委員の Tom 個人の独断と偏見によって選出され、受賞したソフトの開発者には Tom の熱いまなざしが贈呈されます。昨年の受賞作はこちら。
それでは、発表しましょう! Mac オンラインウェア部門最後の受賞作は・・・
PISCES の更新で文章をキーボードで打っている時に、ほかのウインドウで開いている書類を参考にするためにマウスに持ち替えて選択するのがけっこう面倒なわけですけど、マウスを使わなくても任意のウインドウに切り替えることを可能にし、更新の効率化を実現してくれたのが受賞理由です。おめでとうございま〜す(パチパチパチ)。
デフォルトの状態では、Option + Tab キーで Senebier リストに開いているウインドウの一覧を表示します。Tab キー/Shit + Tab キー、もしくは上下のカーソルキーで目的のウインドウを選択し、キーを離すとそのウインドウが前面に出てきます。

コンテクストメニューやキー入力で、Senebier で選択しているウインドウを持つ「アプリケーションを隠す/表示する」(H)、ウインドウを「Dock にしまう/取り出す」(M)、「閉じる」(C) ことも可能です。
D キーを押すと、「最近使った書類」を、A キーを押すと、「最近使ったアプリケーション」を、U キーを押すと、Safari で「最近訪れたサイト」をリストにして表示し、Tab キー/Shit + Tab キー、もしくは上下のカーソルキーで選択して開くことができます。
左右のカーソルキーで、ウインドウリスト/最近使ったアプリケーション/最近使った書類/最近訪れたサイトを順に切り替えることもできます。
環境設定で設定してあるキーコンビネーションで、ガジェットランチャを起動して、

中央に用意されているボックスに項目名を入力して対象を絞り込み、Enter キーを押すと項目を開くこともできます。

Command + Shift +スペースバーで最前面のウインドウにアシストフレームを表示して、カーソルキーで移動させ、その位置にウインドウを移動する機能もあります。

Senebier を使用するには、システム環境設定の「ユニバーサルアクセス」パネルで「補助装置を使用可能にする」にチェックを入れる必要があります。

Download : bicoid
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