スクリーンキャプチャツール(フリーウェア Ubniversal)
What's New
v.1.2.1- 下の4ヶ国語に新たに対応しました。
中国語(繁体字)
イタリア語
フランス語
ポルトガル語 - アイコンを変更しました。
- [ALL] 画像フォーマット選択でクリップボードを追加した(ファイルを保存せずにクリップボードへコピーする)
- キャプチャ時に Cmd+C でクリップボードへコピーするようにした
[範囲選択キャプチャ][ウィンドウキャプチャ]のみ - [ALL] commandキーを押しながら撮影すると一時的にクリップボードへのコピーとなる(ファイルは保存されない)。タイマー撮影時にも有効。
- [ALL] optionキーを押しながら撮影すると続けて次の撮影を行える(ビューアが開かない)。タイマー撮影時にも有効。
- [ALL] 撮影時に画像フォーマットを表示するようにした。
- [範囲選択キャプチャ] キー操作時に拡大縮小用のハンドル(ノブ)を消すようにした。
- [SimpleViewer] option+スペースバーを押すと、現在表示中の画像を削除した後、直前の方法で撮影を開始する。
スクリーンキャプチャアプリケーション、SimpleCap がアップデート。
ホットキーのほか、メニューバーに表示されるカメラのアイコンから選択して、ウインドウ、選択範囲、メニュー、スクリーン全体、起動中の特定のアプリケーションのすべてのウインドウ、Dashboard ウィジェットのキャプチャが可能。タイマー撮影もできます。
メニューに表示されるアイコンが変更されています。
画像フォーマットは、JPEG, GIF, PNG を選択できます。クリップボードへのコピーも可能です。
環境設定で「デスクトップアイコンを隠す」のオプションにチェックを入れてけば、
フルスクリーンや選択範囲のキャプチャをした時にも、
デスクトップにおいてあるファイルのアイコンを隠してキャプチャできます。
ファイル名は自動的に割り振られ、Simple Viewer でファイルを撮影日時順に閲覧することができます。環境設定で設定した任意のアプリケーションで画像をビューアから開くことも可能です。
「Shift」キーを押しながらウインドウを選択して、複数のウインドウのキャプチャも、
Dashboard ウィジェットもキレイにキャプチャしてくれます。
デフォルトでは、デスクトップの「SimpleCap Images」フォルダにキャプチャ画像を保存しますが、環境設定で任意のフォルダに変更できます。
→ Download はこちら